2014年3月1日、2日に開催された「文部科学省主催・第3回サイエンスインカレ」において、生命医科学部の2チームが以下のような栄誉に輝きました。
菊池駿斗、阿部麻莉絵(生命医科学部医情報学科 2年)
中村拓人(生命医科学部医工学科 3年)
晩田泰斗、梁愛奈、濱岡佑介(生命医科学部医情報学科 2年)
今回で三回目となるサイエンスインカレは、日本の次世代の科学者を育成するため課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力、研究活動へのインセンティブを沸き立たせ、自主研究の成果を発表し競い合う場としてる場として開催されております。今年は「教科書に載っていないことを学んでゆく」をモットーに多くのが学生が切磋琢磨いたしました。
サイエンス・インカレ・コンソーシアム奨励賞(グッドパフォーマンス賞)
口頭発表部門「メダカの学校:その協調性と混雑度」菊池駿斗、阿部麻莉絵(生命医科学部医情報学科 2年)
中村拓人(生命医科学部医工学科 3年)
各協力企業・団体賞(ワイエムシィ賞(株式会社ワイエムシィ))
ポスター発表部門「水とエタノールの不思議な関係 ―液-液界面の対流現象―」晩田泰斗、梁愛奈、濱岡佑介(生命医科学部医情報学科 2年)
今回で三回目となるサイエンスインカレは、日本の次世代の科学者を育成するため課題設定能力、課題探求能力、プレゼンテーション能力、研究活動へのインセンティブを沸き立たせ、自主研究の成果を発表し競い合う場としてる場として開催されております。今年は「教科書に載っていないことを学んでゆく」をモットーに多くのが学生が切磋琢磨いたしました。