2014年9月3~5日に北海学園大学にて開催された日本音響学会2014年秋季研究発表会において生命医科学部岩林宏樹さんが第10回学生優秀発表賞受賞発表に選ばれました。本研究では、スナネズミをモデルとして下喉頭神経の発声における役割を調べることで、発声制御の仕組みや、発声障害のリハビリ方法について研究・検討を行いました。
発表タイトル:スナネズミの発声制御の仕組み:下喉頭神経の切除が与える発声への影響
発表者:岩林宏樹
連名者:
八代英敬(生命医科学研究科 博士前期課程)
小林耕太(生命医科学部 准教授)
力丸裕(生命医科学部 教授)
発表タイトル:スナネズミの発声制御の仕組み:下喉頭神経の切除が与える発声への影響
発表者:岩林宏樹
連名者:
八代英敬(生命医科学研究科 博士前期課程)
小林耕太(生命医科学部 准教授)
力丸裕(生命医科学部 教授)