11月29日(金)13時よりハリス理化学館同志社ギャラリー第1回企画展「新島襄と八重」が始まりました。今回の企画展は、福島県、会津若松市、福島県立博物館、若松城天守閣郷土博物館、日本基督教団 同志社教会の協力を得ながら、同志社社史資料センターが主催しています。
また、12月14日(土)13:00~14:30には、公開講演会「新島八重と「八重の桜」と」を開催する他、ハリス・アワー「「襄と八重」の横顔」(3回の講座)も行います。
なお、同志社ギャラリーには開館3日間で、約2,700名の方にお越しいただきました。
企画展についての詳細は、以下のURLでご確認ください。
また、12月14日(土)13:00~14:30には、公開講演会「新島八重と「八重の桜」と」を開催する他、ハリス・アワー「「襄と八重」の横顔」(3回の講座)も行います。
なお、同志社ギャラリーには開館3日間で、約2,700名の方にお越しいただきました。
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